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神武東征じんむとうせい

辞典じてんくわしく

辞典じてんくわしく

ウカヤフキアエズのすえっこ、カムヤマトイワレビコあにイツセ相談そうだんして、「ひがしのほうへって、よいくにつくろう」とぐんたいをれてたびました。

途中とちゅうで、かめの背中せなかにのってつりをしているかみさまに出会であい、「おまえはだれか」とたずねると、
わたしくにかみです。海の道もよく知っています」と答え、あんないをしてくれることになりました。

ところが、たび途中とちゅうでわるいてきがせめてきました。
イツセできずついてしまいます。

わたしたちは太陽たいようかみさまのどもなのに、太陽たいようにむかってひがしをむいてたたかったのがよくなかった。これからは太陽たいようにしてたたかおう」とって、ちからつきてしまいました。

カムヤマトイワレビコたちは、イツセったとおり、ひがしではなくみなみにむかってあるきました。

しかし、熊野くまのという場所ばしょくと大きなくまがあらわれ、みんなどくけにあてられてねむってしまいました。

そこへ、タカクラジというひとがひとふりのつるぎってやってきました。
そのつるぎをさしだすと、みんなはすぐにがさめました。
つるぎのちからでわるいかみさまたちはたおされ、ぐんぜいもげんきをとりもどしました。

そらからは八咫烏という大きなカラスがみちあんないとしておくられてきました。

八咫烏のあとをついていき、カムヤマトイワレビコたちはたびつづけていきます。

さいごに、大きなむろにかくれていたわるいものたちを、「いまうてばよいぞ」といううたをあいずにやっつけました。

こうしてカムヤマトイワレビコ橿原かしはらみやで、 はじめての天皇てんのう神武天皇となりました。

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十三じゅうさん崇神天皇すじんてんのう

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