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ヤマトタケル

辞典じてんくわしく

辞典じてんくわしく

ヤマトタケルうみをわたろうとしたとき、うみかみさまが荒波あらなみこしてふねめました。

そのとき、ふねにのっていたヤマトタケルつまオトタチバナヒメは、
わたし王子おうじ身代みがわりになってうみはいりましょう」とい、なみうえたたみいてうみはいっていきました。
するとなみはしずまり、ふねすすむことができました。

七日後なのかごに、オトタチバナヒメのくしが海辺うみべながれつきました。

ヤマトタケルはおはかつくり、くしもおさめてオトタチバナヒメとむらいました。

ひがしくにからかえり、尾張おわり までもどってきたヤマトタケルは、 尾張おわり のおひめさまであるミヤズヒメとけっこんしました。

ヤマトタケルミヤズヒメ草薙くさなぎつるぎをあずけて、 自分じぶんのちからだけでヤマトにかえろうとします。

かえる途中とちゅうで、大きなしろいイノシシに出会であいます。

このイノシシをかみのつかいだとおもったヤマトタケルいます。
「おまえなんかすぐにやっつけてやる!」

しかし、おこったイノシシはかみのちからでヤマトタケル につめたいあられをちました。

ヤマトタケル はすっかりよわってしまい、ふるさとの ヤマトをおもいながらなくなってしまいました。

ヤマトタケルがなくなったとしったつまどもが、おはかつくってかなしんでいました。

すると、ヤマトタケルたましいは大きなしろとりとなってそらへはばたき、ヤマトのほうへんでいきました。

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十六じゅうろく神功皇后じんぐうこうごう

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